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管理者 |
管理人の考え | 「共栄・共存」と言うとき、教育で何とかなると考えがちだが、管理人はそうは思わない。 その国の文化と宗教が深くかかわっていると思っている。 宗教を論じることは、一般論であっても、その宗教でない他の宗教、宗派からすれば批難と捕らえられるから、そのことで話がややこしくなる。 管理人も、今日までいろんな宗教、宗派の方から入信するよう進められたが、断ってきた。 入信はしないが、これなら理解できる(すべてではない)とする宗教・宗派はあるのでこのサイトで紹介している。 内村鑑三さんはキリスト教のイエス・キリストを理解された第一人者だと思っている。 彼の提唱された「無教会主義」思想は管理人の理念によく合致するからだ。 管理人は、もしこの世界が一つになれる教えが世界を救うとすれば、それは「仏教」であろうと思っている。 インドの地で起こった仏陀の教えが多くの宗教にも反映されればなーと思っている。 仏教の根本思想である「無の思想=宇宙の原理(法則)」が明らかになるとき、人は変れると思っている。 | |
「アドラー心理学」から [嫌われる勇気:岸見一郎、古賀史健共著](電子書籍) |
本文要旨 | |
幸福になるための助言書 | ○「成功している人は、なぜ神社に行くのか」 八木龍平著 :サンマーク出版 ○「ありがとうの奇跡」 小林正観著 :新星堂 ○「"運"がつく人 "霊"が憑く人」 エスパー・小林著 :三笠書房 ○「戒名を自分で付けてもいいですか?」 三浦尊明著 :青娥書房 | |
■ 幸せとは。 誰もがしあわせになりたいと思っている。 なのにしあわせを感じないでいる。 なぜだろうか。 それは「足るをしる」ことをしないからだ。 人は欲が深いからあれもほしいこれもほしいと限りがないのだ。 物質的には豊かになったのに、これといったほしいものがないのに満たされない。 こころがさびしくなっている。 |